誰もが宝くじで高額当選を夢見たことがあると思いますが、今回はそんな宝くじの当選確率を上げる買い方・方法を林修のニッポンドリルで紹介されていたので、まとめてみました!
一体どんな方法で宝くじの当選確率を上げられるのでしょうか?
さらにジャンボ宝くじが当選者が出ているのに未だに換金されていない売り場もご紹介します!
それではチェックしていきましょう!
少しでも宝くじの当選確率を上げたいですよね!
どんな方法があるのでしょうか?
宝くじの当選確率を上げる方法
では一体どんな方法が林修のニッポンドリルで紹介されたのでしょうか!?
日本で最も一位当選が多い宝くじ売り場 西銀座チャンスセンター
まずはジャンボ宝くじで日本で最も一等が出た宝くじ売り場は『西銀座チャンスセンター』です。
平成から令和にかけて513人の億万長者が誕生したそうです!
その当選金額の合計金額は驚きの867億円です!
この売り場が確率を上げる方法かもしれませんね!
なぜ西銀座チャンスセンターで宝くじの当選者が多いかというと、売上が日本一ということ以外にも理由があるそうで、宝くじ業務センターが大きく関わっているそうです!
宝くじ業務センターは神の宝くじをしべて扱っている施設だそうで、もちろんその場所も公開されていません。
福連100と福バラ100がお得!
この福連100と福バラ100は、下二桁のあたり5等の3000円と、下一桁のあたり6等が10本は当たるようになっており、必ず6000円は当たるようになっているんです。
つまり、30000円分のジャンボ宝くじを24000円で購入できるということですね!
ちなみに福バラ100の方が人気だそうです。
理由は一億円以上当たるパターンがバラの方が2.5倍なんだそうです!
これには前後賞が大きく関わっているようでですね。
宝くじのユニット制とは?
実は宝くじは2000万枚で1ユニットとされており、その1ユニット中に1等が1つ入っています。
なのでもし2億枚販売すると、2000万枚で1ユニットなので、10ユニット存在することになり、さらに各ユニットの中身は全く同じに設定されています。
なので、この場合だと一等が10本含まれていることになります。
このユニット制が当選確率を上げる大きなカギになるそうで、なぜ西銀座チャンスセンターで多くの一等当選者が出ているかというと、西銀座チャンスセンターでは日本で最も多くの宝くじを扱っており、そのぶん1ユニットに近い枚数を扱っている、つまり一等を持っている可能性が高い店舗ということなんですね。
なるほど、多くの宝くじの枚数を扱っている店舗は一等を持っている可能性が段違いに高いんですね!
宝くじ当選者が未換金の宝くじ売り場はどこ?
それでは未だに当選したのに換金されていない宝くじ売り場をご紹介します!
ここで買った人はチェックしてくださいね!
まずはサマージャンボ5億円で、引き換え期限は8月21日です!
北海道・永山イオンチャンスセンター
愛知県名古屋・栄エンゼルチャンスセンター
兵庫県・神戸市兵庫駅前チャンスセンター
長崎県・ドリームセンターチトセピア店
次に年末ジャンボ7億円の未換金宝くじ売り場です。
岐阜県・関市マーゴチャンスセンター
東京都中央区西銀座チャンスセンター
やはりここで買った人も換金を忘れているようですね!
以上の場所でジャンボ宝くじを買って確認していない人はぜひチェックしてくださいね!
宝くじの当選確率を上げる方法が林修のニッポンドリルに登場!
林修のニッポンドリルでどんな宝くじの当選確率の上がる方法が紹介されましたね。
特に未だに当選者が換金に来ていない宝くじ売り場で買った記憶のある方は、ぜひ確認してみてください!
まとめ
宝くじの当選確率を上げる方法は、
多くの枚数を扱っている宝くじ売り場で購入すること(ユニット制度のため)
一等を捨てて一億円を狙うならバラが方が2.5倍当たりやすい
未だに換金に当選者が来ていない売り場が全国に存在!
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